第二十一章清剿4_封侯李庆小说最新章节_高月

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。”

陈庆大喜，连声感谢，“多谢老丈！”

杨三又指着东北角道：“那边还有一条小道通往山脚，一般人不知道，我担心金兵找了当地人带路，就会知道这条小路，你们可要防备啊！”

陈庆极为重视这个情报，他连忙让杨桦带几名弟兄跟随杨三从小路下山走一趟，评估这条小道对防守的影响。

黄昏时分，副将杨元清率领三百名士兵伐木归来，他们用绳子拖来几百根木头，士兵们点燃火把，连夜锯木。

事实证明，滚木是坡道防御的利器，今天至少一半敌军士兵都是被滚木砸死，他们需要准备上千根滚木。

夜已经深了，夜里十分寒冷，已经到结冰的程度，但士兵们还在忙碌地备战，木头已经锯了大半，泥袋也装了上千只，每个士兵累得筋疲力尽，但依旧咬牙坚持着。

陈庆在东北方向小道半山腰处查看防御准备，这条小路确实可以从背后偷袭宋军，为了堵死这个漏洞，士兵们想到了一个办法。

小道的半山腰处已经被铲平，这里是整个小道最险要之处，有七尺高的陡坡，把陡坡上方铲平后，层层堆砌泥沙袋，这样便使陡坡延伸高达一丈五尺，彻底断绝了金兵向上攀爬的可能。

陈庆望着泥袋墙皱眉问道：“如果敌军用长矛刺穿泥袋，会怎么样？”

都头杨桦笑道：“将军不用担心，泥水混合在一起，到天亮时就会结冰，长矛就算刺穿袋子，泥冰也不会坍塌，除非他们准备梯子，但上面的弟兄也会把梯子掀翻。”

“结冰！”

陈庆眼睛一亮，结冰可以使上山道路变得十分湿滑，这是个好办法。

这时，一名士兵在上面喊道：“将军，杨老汉带儿子来了，还带来了重要消息。”

“我这就过去！”

陈庆急忙返回了军寨.........

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